間取りのアレコレ

初めての家探しや家づくり。理想の住まいに住みたいけれど、失敗したくない!
そんな方のために、間取りのアレコレをご紹介。
※建物の立地条件、間取りなどによっては、必ずしも当てはまるものではございませんので、予めご了承下さい。

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│ リビング・ダイニング編 │ キッチン編 │ 洗面室・風呂・トイレ編 │ 居室・その他の空間編 │ 玄関・廊下編 │
│ ちょっとしたポイント編 │

リビング・ダイニング編

リビング・ダイニングは家族が集まったり、お客様を迎え入れたりと住まいの中心となる重要な部分だけに手が抜けません。

ダイニング■ リビングを18帖など広くとることで、リビング内に4~5帖の和室スペースを設け子どもの遊ぶスペースに。キッチンから畳スペースが見えるので、子どもを寝かせたまま、料理をしたりと安心しながら家事が行える奥様に評判の間取りです。

■ 南側が道路に面している土地なのは良いけど、リビングを南向きにすると外を歩く人から家の中が丸見え!2階にリビングを設けることで、外からの視線も気にならず、リビングも明るく快適になります。

リビング■ リビングを吹抜けにし、道路側に面した西側に大きな天窓を取り付けることで、リビングが明るく開放感を味わえるように。また、窓が外観のアクセントにもなりお家の顔のひとつにもなります。

■ 立地によっては暗くなりがちな部屋の中でも、ベランダに出る窓を通常サイズより大きくし、リビング階段の上部にも明かり取りの窓をつけるなど、窓の工夫で明るく快適になります。

リビング階段■ リビングの窓は、風が部屋の中を抜けるように、南側に掃出した窓、北側には高窓をつけることで、真夏でも少し風があれば涼しく過ごせるので、なるべくエアコンをつかわずにすむことも。

■ 玄関から直接ではなく、必ず家族のいるリビングやダイニングを通って2階へ行く間取りのリビング階段は、奥様に評判が良い間取りです。子どもが知らないうちに外出・帰宅していたという状況を防ぎ、生活の中でコミュニケーションをとる習慣が身に付きます。

リビング階段■ 家族が集まるリビング・ダイニング・キッチンを間仕切りのない1空間としてオープンにつないだオープンLDK。例えば、奥様がキッチン、子どもがリビングで過ごしていても、お互いの気配を感じられ会話もできます。さらに、和室などを隣接させ、建具の開閉でより広い空間にすることもできます。

■ リビング階段でも上り口に引き戸を設けることで、リビング階段のメリットは残しつつ、冷暖房効率がよくなります。また、リビングの音やキッチンのニオイも伝わりにくくなるので、気になる場合にはおススメの間取りです。

リビング■ 階段を玄関周辺に設けることで、リビング内に階段を設ける場合と比べ、冷暖房効率が良くなります。来客時も気兼ねなく2階へ行き来できるというのがメリットです。一方で、子どもが個室に直行できるので、様子が把握しにくいというデメリットもあります。

■ 階段をリビング内に設けた場合、2階の個室と行き来をするたびにリビングやキッチンにいる家族と顔を合わせるので、会話が生まれやすい。一方で、2階に音やニオイが伝わりやすく、冷暖房効率も悪くなります。

キッチン編

キッチンは奥様が多くの時間を過ごす大切な場所。
だからこそワウハウスも家事ラクの家など様々なご提案をさせていただいており、高い評価をいただいております。

キッチン収納■ キッチン横に洗濯機を置けるユーティリティスペースを設け、キッチンから物干しデッキに出られるような間取りにすることで、洗濯物を干して取り込む作業を大幅に軽減できます。

■ シンクの後ろに通路を挟んでカウンターや収納棚を設置。通路の幅はあまり広く取らなくても、振り返ると収納棚に手が届くようにすることでムダな動きをすることなく、とても使い勝手のよいキッチンになります。

シューズクローク■ 対面式キッチンにすることで、料理中や後片付けの間も家族との会話が楽しめます。また、キッチンで作業をしている間も、リビングで遊ぶ子どもと一緒に会話を楽しむこともできます。

■ 対面キッチンでもダイニングと対面する形の場合、ダイニングとの距離が近く、カウンターの活用で配膳や片づけの手伝いもしやすい。カウンターの立ち上がりがあると、キッチンがリビングから見えにくく、ソファをキッチンに背を向けた配置にすることで来客時も気兼ねが少なくなります。

家事導線■ キッチンとダイニングが隣り合う形は、配膳や後片付けが便利な配置となります。また、お互いに顔が見えるので会話がしやすい。リビングスペースを広めに取りやすい配置でもあります。家族で過ごす時間が多いことを想定した、カジュアルな雰囲気のLDKになります。

■ キッチンを対面式、リビング内の和室と階段が見えるようにしたり、キッチン側に扉を設置し、その扉を開けると洗面所・お風呂まで見渡せるように。料理中など子どもの行動が全てわかりストレスフリーになります。

キッチン■ 独立型キッチンは、キッチンからリビングから見えない間取りと家具配置になっているため、落ち着いてお客様を迎えることができる。生活感が出にくいので、来客の多い家に向いている。キッチンがほかの空間から独立しているので、料理に集中できるメリットも

■ キッチンに奥行30cmくらいの食品庫を設ける。一見狭そうに思えますが、収納してあるものがひと目ですべて見渡せるので実際はすごく使いやすいです。

家事導線■ リビングやダイニングに面する対面キッチン。リビングで遊ぶ子ども、ダイニングで宿題をする子どもに目が届き、会話がしやすいため、多くのお客様が採用されています。また、奥様が家事をする姿が目に入るため、子どもが進んで手伝おうとする気持ちを自然に育むことができます。

■ ダイニングからキッチンを通って子供部屋へ行くという動線にすることで、食事の後に子どもが自分の部屋に向かいながら、自然と食器をさげるようになったという方も。

洗面室・風呂・トイレ編

水廻りの広さや収納はLDKに比べ後回しにしてしまいがちです。しかし、毎日の快適さを左右するものなので、実はとても重要なのです。

洗面室■ 玄関から家に上がらず、土間を通って直接洗面室に行けるような間取りだど、雨や雪の日など、子どもたちが濡れて帰って来てもそのまま洗面室に行って汚れを落とせるのでとっても助かります。

■ 洗面室を広くとり幅180cmの洗面台を設置する遊び心で、家族3人並んで歯磨きができる空間に。さらに吊り下げ収納を無くすことで、大きな鏡を取り付けられ洗面室がさらに広く感じられます。

ユーティリティースペース■ 洗面室を広くとることで、収納スペースにタオル類だけでなく、パジャマや下着、スキンケア用品まで置けるようにすることで、子どもが入浴する時に、下着を揃える手間が省けて奥様に好評です。

■ 洗面室の天井に洗濯物用の吊り下げ金具を取り付けたり、収納やアイロンスペースを設けることで、雨の日でも洗濯物が干せたりとちょっとした工夫が家事をアシストしてくれます。

バスルーム■ 家事導線を考え、洗面室と浴室は廊下とキッチンの両方から出入りできるように。料理をしながらお風呂の準備ができたりと便利です。

■ 洗濯の導線は、洗濯機と物干し場所が近いと負担が少なくてすみます。洗濯→物干し→取り込みという一連がワンフロアで完結し、上下階の移動がないプランが最適。ただし、洗濯の時間帯や干す場所など、家事のやり方によってベストな配置はことなります。

サニタリースペース■ 浴室の導線を考え、来客時やほかの家族が寛いでいるときに、LDKを通らずに入浴できる方が落ち着くというケースも。その場合は、2階など個室のあるフロアに浴室を設置するということも。各個室のクローゼットに着替えを取りに行く際も、導線が短くてすむ。

■ トイレにちょっとした収納スペースを設けることで、トイレットペーパーだけでなく日常品や生理用品なども収納できとても便利になます。

バスルーム■NEW  キッチンのすぐ隣に浴室・洗面室・トイレを配置することで、子どもをお風呂に入れてくれる夫や、ひとりでトイレに行った子どもからのヘルプ要請にすぐに応えることができます。

■NEW  洗面室へは、玄関からもLDKからも行ける2ウェイ動線に。帰宅後すぐに手洗いやうがいができ、キッチンからもすぐ子どもの手伝いにけ便利です。

居室・その他の空間編

一日の疲れを取る寝室は、音や視線を遮る工夫が大切です。寝室の真下にトイレや洗面室を配置しない、隣家を考慮し窓の高さを変えるなどの工夫で快適さが違ってきます。

和室■ 独立型の和室をつくることで、親戚が泊りに来たときなど、気にすることなくトイレに行けたり、小さな子どもは和室で寝かせ、大人はテレビの音を気にせずリビングで寛ぐことができます。

■ リビングを広く見せるため和室とつながる間取りに。畳を琉球畳などにして和の雰囲気を抑えることで、リビングと開放して使っても違和感なく、良いアクセントになります。

蔵■ 一部屋を2人で共用することで、よりコンパクトなスペースにおさめられます。性別が同じで、年齢が近い場合におススメ。勉強机は造り付けのカウンターにしても良いのではないでしょうか。後から間仕切り家具などを用いて仕切ることもできる。

■ 子どもたちが一緒に使えるよう、子ども部屋を広く設け、窓や扉、照明スイッチを2つづつ付けておくことで、いずれ個室が欲しくなる年頃になっても、大がかりなリフォームをせずに仕切ることができます。

フリースペース■ 将来間仕切り可能な子ども部屋は、ドアや窓、収納や照明器具もそれぞれのスペースにあらかじめ設置しておきます。小さいときはワンルームで広々使えるメリットがあり、性別が異なる場合に向いているかもしれません。

■ 屋根裏を利用して物置部屋兼、ご主人様の趣味部屋に。普段使わない季節家電なども置くことができ、ご主人様は念願の趣味部屋をゲット!

スキップフロア■ スキップフロア(同じ空間で床に段差をつけてつくる中2階のようなスペースで2階へ上がる階段の途中などにつくられる。)を設けることで、子どもの遊び場や勉強スペースなどいろいろな使い方ができとても便利。

■ リビングの天井を吹抜けにて、2階の居室とつながりをもたせた間取りや、はしごで上がるロフトを設けた間取りは、子どもの遊び幅を広げ好奇心を育てるともいわれています。

子供部屋■ 子どもが成長したら、一人になれる場所も必要です。内装の仕様を選ばせるなどして愛着をもってもらうことで、進んで片づけや掃除をする気持ちを育むこともできます。

■ 子供部屋が当面不要であれば、人数分の個室を設け、一人一部屋でなく勉強部屋と寝室などと“用途”で使い分けるのも良いかもしれません。

スキップフロア■ 子ども部屋は、あとから壁をつくるのであれば最初から作っておくことで、お客さんが大勢泊りにきたときにゲストルームとしても使えて重宝することもあります。

■ 子ども部屋に扉をつけず、半オープンスペースにし、中の様子がうかがえて安心。夜更かしや朝寝坊などもすぐに注意してあげられます。

2階ファミリースペース■NEW 2階の物干しべランダの手前に、広い部屋干し用のスペースをもうけることで、花粉症の家族がいても、花粉の時期にも安心して洗濯物を干すことが出来ます。

■NEW パントリー、シューズクローゼット、納戸など、造り付け収納を多くし、家具を置かないようにすることで、掃除もしやすいうえ、広々とした印象になり快適に。

玄関・廊下編

家族が毎日行き来し、お客様も通す玄関や廊下は、住まいの第一印象を決定づけるだけに大切な場所なのです。

玄関■ 玄関は従来より広いスペースを取り、土間収納を設置。靴が箱ごと入れられたり、ブーツをストレスなく収めることもできる。モノがなくなった玄関は広くイスも置けるので、ブーツなどを履くときもラクラク。

■ 玄関を吹抜けにすることで、太陽の暖かい明かりが差し込みとても明るく照明いらずです。

玄関収納■ 玄関収納は靴だけでなく、傘なども収納できるよう棚の高さを考えつつ、広めのスペースを。ベビーカーやスーツケースはもちろん、外で使うガーデニングや洗車道具なども室内に持ち込まずに収納できるので便利です。

■ 廊下の階段したに収納スペースを設けることで、トイレットペーパーやティッシュなどのストック用として活用することができます。

ちょっとしたポイント編

これからお家を検討される場合、こんなちょっとしたポイントを抑えるだけで住まいを具体的に見ることができます。


リビングの開放感■ リビングの開放感は?長い時間過ごす空間だけに、モデルハウスでは備え付けのソファなどに座り、居心地の確認を。

■ 採光は?窓の向きはどちら側?日差しをさえぎるものがないか、確認を忘れずに。

作業スペース■ 家具スペースは?手持ちの家具はしっかり入る?幅と一緒に天井高も忘れずに確認を。

■ キッチン収納は?使い勝手や容量はみていますか?高さや作業スペースからの位置も要チェック。

キッチンスペース■ 設備は?何がどこについている?キッチンまわりは掃除のしやすさもポイントに。

■ 広さは?家事をする広さは十分に確保されている?実際に動きつつイメージを膨らませて!

寝室■ 寝室の広さは?書斎や趣味などプライベートな空間が欲しい場合は広さもチェックポイントに。

■ 騒音は?現地では安眠を妨げる騒音はないか、遮断できるか確認しておこう!

水まわりの湿気対策■ 水まわりの湿気対策は?設備や間取りにこもりがちな湿気を逃すための工夫があるか確認を。

■ 動線は?洗濯物を運ぶ、着替える・・・「次の動き」に不便さがないかも見ておこう。

収納スペース■ 収納スペースは?収納すべきものがキチンと納まるか。容量が十分あるかもポイントです。

■ 収納スペースの場所は?玄関やキッチンなど物の出し入れが頻繁な場所はその位置も重要ですので、しっかりとチェック。

庭でガーデニング■ 庭の広さは?ガーデニングやバーベキューなど、庭でやりたいことができるかを確認。

■ バルコニーからの見晴らしは?隣家と視線が合うという状況は避けたいもの。物干しスペースのチェックも忘れずに。

公園■ 物件周辺の環境は?歩行も十分できる道路の幅かどうか、隣家との距離感も見ておこう。

■ 公園と家との距離は?子どもを遊ばせるのに遠すぎない?公園などの施設のルートもきちんと見ておこう。

間取り■ 希望の間取りの優先順位がなかなか決められない場合は、「これは必ず欲しい!」という要望を上から順位付けするのではなく、「これは無くてもよいか?」と消去法で決めていくのも良い方法です。

■ 最初から間取りを具体的につめるのではなく、「こんな暮らしがしたい」など、おおまかな要望を伝え、基本プランを作成してもらいそこから間取りを具体的に考えていくのもスムーズです。

公園■NEW 家事のしやすさを大きく左右するのが、対面式、壁づけなどきっちんの配置。視線がどこまで届くか、よく行き来する場所との移動はスムーズからなど、毎日の動きを思い出しながら、自分にあった間取りを考えてみてください。

■NEW 洗濯動線は、特に洗ったばかりの洗濯物は水を吸って重くなるので、洗濯物→物干しの導線は短い方がいい・・・など、その時々の状況を想像しんがら考えることが大事です。

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