性能

性能のカテゴリーで探す
│ 切土・盛土 │ 結露 │ 地盤調査 │ 住宅性能表示制度 │ 準耐火構造 │ 省エネルギー基準 │ 
│ スウェーデン式サウンディング調査 │ スマートハウス │ 制震構造 │ 耐火構造 │ 耐震基準 │ 長期保証 │ 
│ 長期優良住宅 │ 定期点検 │ 低炭素住宅 │ 免震構造  │

切土・盛土(きりど・もりど)

切土・盛土■ 斜面を宅地造成するときに、土を切り取って平坦にしたのが切土。土を盛って平坦にしたのが盛土。切土は元々の地盤を切り取るため固いが、盛土は絞めて固めて、地盤を安定させる必要がある。敷地内で混在している場合もある。

結露(けつろ)

結露■ 一般的には窓ガラスやアルミサッシで発生する表面結露を指す。冬場、室内の水蒸気が窓辺の冷たい空気に触れたときに水滴となってガラス表面などにつく現象。外壁内に水蒸気が忍び込んだ時に発生するのを内部結露という。

地盤調査(じばんちょうさ)

地盤調査■ 敷地の家が建つ部分の地盤の状態を調べること。地盤がどの程度の荷重に耐えられるのかを調べるもので、家を建てる前にはほとんどの場合で行われている。住宅メーカーがやってくれるが、5万から10万円程度かかる場合が多い。

住宅性能表示制度(じゅうたくせいのうひょうじせいど)

■ 住まいの性能を第三者機関が統一の基準で評価する制度。構造の安定、火災時の安全、劣化の軽減、温熱環境に関することなど10項目についての基準があり、それぞれに等級が示される。

準耐火構造(じゅんたいかこうぞう)

■ 建築基準法に基づき耐火性能を示すもので、耐火構造に準じる耐火性能をもつ構造のこと。屋根、外壁、柱、梁など主要な構造部分が火災時に30分もしくは45分間は変形したり破壊されたりしない。

省エネルギー基準(しょうえねるぎーきじゅん)

■ 国の省エネルギー基準は1980年にできた後、3回改正され、一番新しい改正は2013年10月に施行の予定。新しい基準では断熱性に住まいで使われる設備機器の省エネ性能も加味して評価される。

スウェーデン式サウンディング調査(すうぇーでんしきさうんでぃんぐちょうさ)

■ 一戸建て住宅で一般に行われている地盤調査の方法。先端がスクリュー式になった鉄の棒を地面に突き立て、重りを載せて突き刺しながら、地盤の強度を測定する。

スマートハウス(すまーとはうす)

■ 「省エネルギー」をベースに太陽光発電など「創エネルギー」、(蓄電池による「蓄電」)を組み合わせ、さらにHEMS(ヘムス)でコントロールする住まい。普段使っているエネルギーを「見える化」し、賢く使おうというコンセプトの住宅。

制震構造(せいしんこうぞう)

■ 建物内部に制振装置をセットし、地震時に建物に伝わった力を吸収する仕組み。建物自体がしっかりした耐震構造になっていることが前提だが、揺れがより少なくなり、家具などの転倒も防ぎやすくなる。免震構造と比べ導入コストは少なくすみ、導入しやすい。

耐火構造(たいかこうぞう)

■ 鉄筋コンクリート造などの建物が該当し、一定以上の耐火性のを持つ。都市計画法で決められた「防火地域」では、延床面積が、100㎡以上ある場合などは耐火構造の建物(耐火建築物)でなければならないとされている。

耐震基準(たいしんきじゅん)

■ 建築基準法に定められた耐震基準は、1981年に大きく改正され、一戸建てでは壁量規定の見直しなどがなされた。この改正以後が新耐震基準と呼ばれている。その後、2000年に構造材の接合部の専用金物使用の義務付けや事実上の地盤調査の義務付けなどがなされ現在に至っている。

長期保証(ちょうきほしょう)

■ 主要な構造部位および雨水の侵入に関する部位については、住宅品質確保促進法で10年間の保証が義務付けられている。住宅メーカーではさらに、有料のメンテナンスを前提に、20年、30年といった長期保証を実施しているところもある。

長期優良住宅(ちょうきゆうりょうじゅうたく)

■ 「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づく住宅。劣化対策や耐震性、維持管理、可変性など一定の基準を満たす認定長期優良住宅は、税制面での優遇が受けられる。一般住宅より建築コストが上がるので、それを補うため例えば住宅ローン減税の最大控除額が一般住宅より多い。現金で建てた場合も所得税からの控除がある。

定期点検(ていきてんけん)

定期点検■ 施工後のアフターサービスの一環で、点検日を決めて実施しているもの。ワウハウスでは1,3,6,12,24ヶ月目の計5回行っている。

低炭素住宅(ていたんそじゅうたく)

■ 「都市の低炭素化の促進に関する法律」に基づき創設された認定制度。省エネルギー基準を満たし、かつ高効率な設備機器の採用などで、同基準よりもさらに10%以上省エネ性能をもつ住宅。低炭素住宅に認定されると、長期優良住宅と同様に、住宅ローン減税の最大控除額が増えるなどの税制上のメリットが受けられる。

免震構造(めんしんこうぞう)

■ マンションなどに採用されることが多いが一戸建ての免震装置もある。建物の下部に免震装置を取り付け、地盤と建物の縁を切ることで揺れを建物に伝えにくくする構造。揺れが大幅に軽減されるが、基礎が安定していないと免震装置そのものが効果を発揮できず地盤によっては採用できないこともある。

ページトップへ